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玉置浩二、コロナ禍での苦悩を語る


玉置 浩二(たまき こうじ、1958年〈昭和33年〉9月13日 - )は、北海道旭川市出身のミュージシャン・俳優。ロックバンド『安全地帯』のボーカリスト。日本コロムビア所属。 北海道旭川農業高等学校中退。身長177cm。血液型はA型。現在の妻はタレント・女優の青田典子。 北海道旭川市に出生。旭川市立神居中学校入学。野球部入部した。
79キロバイト (7,096 語) - 2021年10月30日 (土) 01:37


放送が楽しみです。


玉置浩二

 『NHK MUSIC SPECIAL玉置浩二×オーケストラ ~たどり着いたライフワーク~」』が11月11日午後10時30分〜)に、NHK総合で放送されることが1日、わかった。

 「もう、歌えなくなるかもしれない...」2020年紅白歌合戦以来、久しぶりにカメラの前に現れた玉置浩二コロナ禍でどん底まで落ちた時の苦悩を語った。

 去年、オーケストラとの共演で「田園」を歌い、24年ぶりに紅白歌合戦に出場した玉置浩二。その圧倒的な歌唱力とオーケストラとの共演は大きな話題となった。

 
 玉置浩二2015年オーケストラと出会い、6年に渡って共演を続けてきた。オーケストラとのコンサートは全国各地でソールドアウトとなり、人気公演となっている。番組ではその集大成とも言える今年7月に行われた「玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021」の模様をたっぷりお届けする。

 また、玉置浩二ロングインタビューを収録。オーケストラとの共演の歩みやコロナ禍での苦悩、そして、日本中に大きなインパクトを与えた去年の紅白歌合戦に出演するまでの思いを語った。

 さらに、シンフォニックコンサートを支えてきた指揮者の大友直人や編曲を担当してきた山下康介オーケストラと共に、玉置浩二の歌がいかに進化してきたかを語る。

 近年、ボーカリスト玉置浩二は、香港でシンフォニックコンサートを成功させるなど、アジアでの人気が高まっている。今回、2017年中国語で「行かないで」をカバーし、中国を中心に有名になったカザフスタン出身の歌手、ディマシュ・クダイベルゲンが玉置浩二の歌の魅力を語る。

ディマシュ・クダイベルゲン

番組情報

NHK MUSIC SPECIAL玉置浩二×オーケストラ ~たどり着いたライフワーク~」

 2021年玉置浩二 初の地上波出演、独占インタビューを収録 オーケストラと共演してきた6年の歩み 奇跡の復活を遂げた紅白歌合戦を語る 壮大なオーケストラアレンジで送る 「田園」「夏の終りのハーモニー」「メロディー」など名曲の数々 妻・典子が語るコロナ禍での玉置の苦悩とは?

【放送】

11月11日(木) 午後10時30分~午後11時15分 NHK 総合
11月16日(火) 午前0時 48 分~午前1時33分 NHK 総合 再放送(※月曜深夜)

【出演】玉置浩二
ゲスト】玉置典子 大友直人 山下康介 ディマシュ・クダイベルゲン
【楽曲】 「田園」 「夏の終りのハーモニー」 「メロディー」ほか



(出典 news.nicovideo.jp)

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中居正広、芸能界を生き抜くための3つの要素とは?


中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の男性タレント、司会者、俳優、歌手、慈善活動家。男性アイドルグループSMAP全活動期のメンバー(1988年 - 2016年)。神奈川県藤沢市出身。芸能事務所のんびりなかい代表取締役社長。
73キロバイト (9,369 語) - 2021年10月31日 (日) 17:15


考えがなかなか深い。

中居正広のただただ話すダーケ

31日放送『中居正広のただただ話すダーケ』(テレビ東京系)で「芸能界を生き抜くために必要な要素」について中居正広が力説。その見事な分析が大きな話題を集めている。


◼中田花奈の疑問

中居と芸能人がただトークを展開するだけの同番組。この日はおぎやはぎ・矢作兼、ハライチ・澤部佑、女優の高岡早紀らが出演し、中居とのトークを楽しんでいた。

乃木坂46の元メンバー中田花奈は、その場の芸能界の先輩らに「みなさん、だいぶもう芸能界で百戦錬磨って感じだと思うんですけど、生き抜く術をそれぞれどう思っていますか? みなさんスゴい絶対なにかしら持ってると思うんで」と質問する。


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◼芸能界を生き抜くには…

「そんなもんないよ」「わかんないよね」と騒然とする出演陣。ここで澤部が「でもなんかしろ努力っていうか、自分ではわからないけど」と指摘。

ここから周囲も追従し「1個これは努力しているっていうのは」「こういう人は残ってんな、と思う人とか」と芸能界を生き抜くのに必要な要素を探る流れに。

中居は「僕が思うに、一線で超一流・一流・二流、まぁタレントさんであるていどご飯を食べられている人のなかで、向き不向きで言うと『中身』が大事だと思います」と主張。「中身なんだけど」と自身の胸を押さえながら、その真意を語っていく。

◼中居の考える「なかみ」

中居は「中身の『な』がナルシスト、『か』がかまってちゃん、『み』はなんでしょう? 僕はタレントさんを見ててこの3つのどれかが当てはまるの、1つだけの人もいる。僕が考えた『なかみ』なんですよ」と言及。

「み」はミーハーだとし、「3つのうち1個、タレントさんってないとできないのかなって僕は思ってる、勝手に」と力説する。

自身もアーティストとしてダンスを披露するさいなどはナルシストな部分があったと振り返り、「自分に酔わなきゃいけないなってときがある。意識してコントロールする感じ」だと解説した。


◼視聴者も感心

3つのうち、自分にはかまってちゃんの要素はないとした中居。出演陣も自身の「なかみ」を考えて大いに盛り上がるなか、中田は「なんか全部ネガティブな言葉っぽいけど、スゴいそれが(芸能界では)活きる」と納得した表情を浮かべる。

視聴者も「なかみのなかみを解説してくれる中居くん。結局、マジメで色んなこと考えてる人なんだよね」「中居くんが考えることはやっぱり深い」と中居の言動に感心していた。

中居正広、芸能界を生き抜くには“なかみ”が大事 「中身なんだけど『な』は…」


(出典 news.nicovideo.jp)

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【放送事故レベル】甘利明氏に「戦犯」「ご愁傷様でした」 太田光のぶっこみに賛否「面白い」「失礼にも程がある」


太田 (おおた ひかり、1965年〈昭和40年〉5月13日 - )は日本のお笑いタレント、司会者、漫才師、作詞家、文筆家。 田中裕二との漫才コンビ・爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当。埼玉県上福岡市(現・ふじみ野市)出身。タイタン所属。 1965年5月13日、埼玉県上福岡市に生まれる。父親の三郎
100キロバイト (14,234 語) - 2021年10月17日 (日) 12:23


態度悪いのはどっちだ、、って感じです。調子に乗りすぎてましたね。俺は言ってやったぞ、みたいな悦に入っていたのでしょうか。生放送に向いてない😠ピンで出演は危険ですよ。

お笑いコンビ爆笑問題」の太田光さんが2021年10月31日衆議院総選挙の開票特番「選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ」(TBS系)で、自民党甘利明幹事長に舌鋒鋭く迫り、インターネット上で賛否を集めた。

太田さんは、小選挙区での劣勢が伝えられた甘利氏に対し、「(もし負けたら)戦犯ですよね」「総裁がOKって言ったら自分からは身を引かないってことですか?」「ご愁傷様でした」などと発言。ツイッターで「最高!」「失礼にも程がある」と賛否の声があがった。

「『政治とカネ』が尾を引いたと思うんですけど」

投票が締め切られた20時過ぎ、番組スタジオは甘利氏と中継を繋いだ。太田さんが「ご無沙汰してます。太田です」とあいさつし、甘利が「どうも。お元気ですか?」と応じると、太田さんは「元気です。甘利さんお元気そうじゃないですね。何かあったんですか?」とし、「甘利さん、これ負けるとなると、自民党的にも相当、幹事長ですから責任問題になりますよね?」と質問した。

甘利氏は「ええ、責任を感じております」と答えると、太田さんは「どの辺が一番原因だと思いますか?」と立て続けに聞く。甘利氏が「自民党全体ですか?」と確認すると、太田さんは「いや甘利さんが。甘利さん、これもう戦犯ですよね? もし負けたら」と言葉を浴びせた。

甘利氏は「私自身のことでいえば、私が思い描いていた、日本を未来こういう形にしたいというプラン、8合目までできたんですけど、その思いが選挙区に伝わらなかった。私の力不足ですね」となおも淡々と答えたが、太田さんは「力不足というか、甘利さん、『政治とカネ』が尾を引いたと思うんですけど、国民にはどういう受け止め方されたと思っています? 金に汚いとか」と、2016年に発覚した建設会社からの金銭授受問題に言及。甘利氏は当時、経済再生担当相を辞任している。

太田さんの質問に甘利氏は「私が事件に関与していると思われたんだと思うんです。私自身は全く関与していない。週刊誌で初めて全容を知ったくらい」としたが、太田さんは「今までどおり『秘書がやりました』と同じ言い訳なんだけど」と迫る。甘利氏は「ですから、監督責任があると思った。私は秘書がそういうことをしていると、週刊誌を見るまで知りませんでした」と繰り返した。

「あまりにもせこいじゃないかと。『あまり』だけに」

ここで太田さんは「俺は普通の人とは違うけど」として自身の考えを述べる。「政治家は仕事さえできれば、多少金に汚くてもいいじゃないかって。俺だけの考えですよ。でも甘利さんの今回のことって、甘利さんはTPP(環太平洋パートナーシップ協定)でかなりハードな交渉をやったわけじゃないですか。お金の関税の交渉ですよね。それをやった人が、自分の事務所の金の出し入れすらできなかったって、『こんな人に経済再生なんて任せられるのか、この人仕事できないんじゃないか』って、俺はそんな気がした」と迫った。

甘利氏は「それは私の不徳ですよね。私はTPPを命がけでやっていまして」「アメリカと交渉するって相当ストレスなんですね」と、自身の成果を振り返った。だが、太田さんはなおも「その評価はあると思うけど、そういうことをやった人が自分の事務所の金の出し入れすらできなかったのかと言ったら、『これ役人が全部用意したことをやったんじゃないの』って思われてもしょうがない気がするんだよね。そういう不信を持った人もいっぱいいる気がして、俺は甘利さんの政治家としての資質にがっかりした。受け取ったのも100万円ごときでしょ、たかが」と迫った。

甘利氏は「これは大臣の就任祝いに来て、届出をしたんです。確認されているんです」とするも、「今までどおりの言い訳」と太田さん。そこで「太田さんだったらどうするんですか?」と逆質問されると、太田さんは「俺なんか裏口入学で、親父が800万円払ったって疑われてるんですよ」と、日本大学芸術学部への裏口入学報道について自ら切り出した。

甘利氏は「どう晴らします?」とさらに聞いた。太田さんは「30年前の話ですよ。それで800万円だけど、100万ごときで疑われているスケールって、その規模感って、日本経済を何とかしようって仕事ができるんですか、そんな人に。俺は普通の人の意見と違いますよ。あまりにもせこいじゃないかと。『あまり』だけに」と甘利氏の話に戻していた。

甘利氏「そういうことを聞く番組ですか?」

その後、甘利氏が小選挙区で敗れた場合に幹事長を辞任するかどうかについての話題に。「総裁に身を任せます。私自身の議席があるかまだ分かりませんから」とする甘利氏に、太田さんは「勝ったとしても、総裁に任せるってこと? 総裁がOKって言ったら自分からは身を引かないってことですか?」と追及する。甘利氏は「そういう状況になってですね、しっかり相談したいと思っています。そういうことを聞く番組ですか?」とやや苛立ちを見せるが、太田さんは返す刀で「そういうことを聞く番組なんですよ」と答え、2人で笑っていた。

最後に太田さんは「まあ今、相当ショックな状態になっていると思いますので、いろいろこれから考えてください」と笑うと、「ご愁傷様でした」との言葉を送った。甘利氏は「どうも」と苦笑いしながらお辞儀をし、中継を終えた。

火花を散らせた2人のやり取りは、ツイッターでも注目を集めた。太田さんの発言や態度をめぐって、「太田さんマジ最高!! 開始速攻で甘利を詰める感じは見ててスカッとする!」「TBS選挙特番で、爆笑の太田さんが甘利氏にグイグイ言ってくれたのは良かった。ちょっとドキドキしたけど笑」「忖度しないぶっ込み発言する太田光TBS選挙特番は見てて面白いね!」などと評価する声もあれば、「TBS太田光が甘利に爆笑しながらご愁傷様ですって言ったのは品がねぇなと思った」「甘利さん応援しててもしてなくても、太田光が不快すぎてビックリした。失礼にも程があるだろ」「太田光VS甘利幹事長 さすがにこれは放送事故レベルでは?」などと否定的な声もあがっている。

番組では中継を終えた直後、スタジオアナウンサーが甘利氏について「涙目のように見えました」と述べると、太田さんは「そりゃそうですよ。かわいそうですよ、あんまり責めちゃ」とすっとぼけ。「いやいや太田さんですよ」とツッコまれていた。

甘利明・自民党幹事長(写真:ロイター/アフロ)


(出典 news.nicovideo.jp)

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