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【朝ドラ】で安子の兄・橘算太役 「萌音ちゃんには母性というか、懐の広さを感じます」


カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディとして描く。藤本有紀作。
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 上白石萌音が初代ヒロインの安子を演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。橘家の長男で安子の兄・橘算太(たちばな・さんた)を演じる濱田岳からインタビューコメントが届いた。

 濱田演じる算太は、家業である和菓子屋の修行を始めるも、全く興味が持てず、何度も父・金太(甲本雅裕)と衝突するという役どころ。

 出演が決まった当初の心境を聞かれた濱田は「NHK大阪には、2017年に放送された連続テレビ小説『わろてんか』への出演で初めて来ました。そのときに、渋谷のNHKとは違う、大阪でしか作れない雰囲気があるんだと知って、その皆さんとまた“朝ドラ”でご一緒できるということが、素直にうれしかったです」と振り返った。

 当初は、13歳から自分が演じることは、提示されていなかったという。濱田は「ヒロインの幼少期は子役が演じるのが朝ドラの定番だから、算太もそうだろうなと思っていました。しかし安子ちゃんだけが子役で、13歳の算太は僕でした。むちゃぶりのような気がしましたけど…」と笑った。

 上白石の印象を問われると、「萌音ちゃんは、パブリックイメージ通りのかわいらしい方で、遠くから『お兄ちゃん!』と呼んでくれるので、キュンキュンしています。スタッフの皆さんからも、よく『本当の兄妹っぽい』と言われますが、僕はむしろ母性というか懐の広さを感じます。何か困らせがい、裏切りがいがあるんですよね。懐の広さに甘えたくなっちゃうっていうことなのかな」と語った。

 最後に視聴者に向けて、「朝ドラらしさ、温かさ、家族の物語という要素はあるのですが、こんなに早い展開で進んでいく朝ドラは新しいと思います。このスピード感やお話の展開を、僕自身がすごく楽しく感じているので、皆さんにも楽しんでもらえたらうれしいです」と話した。

橘算太役の濱田岳 (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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【音楽】藤木直人とシライシ紗トリの期間限定ユニット・新作『49』を配信リリース


藤木 直人(ふじき なおひと、1972年〈昭和47年〉7月19日 - )は、日本の俳優、歌手、ミュージシャン。 千葉県佐倉市出身。所属芸能事務所は株式会社キューブ、所属レコード会社は株式会社ポニーキャニオン。早稲田大学理工学部情報学科卒業。二卵性双生児の弟。愛称は「フジッキー」。既婚。
57キロバイト (7,618 語) - 2021年10月9日 (土) 03:10



藤木直人とシライシ紗トリが期間限定で結成したユニット・49(シジューク)が、11月10日に『49』を配信リリースすることが決定した。



“49”は1972年7月生まれの俳優・藤木直人と、1971年11月まれのミュージシャン&音楽プロデューサー・シライシ紗トリが、互いの年齢が49歳同士になる期間だけの限定で組んだ音楽ユニット11月12日(金)に一夜限りの結成&解散配信ライブを開催することが決定しているが、そのライブに向けて制作された3曲を、11月10日に配信リリースすることが発表された。配信される『49』には、ポルトガル語で歌った「Tema de 49」、49歳になった今の心境を綴った「Crossroad」「ゆるく生きましょう」の3曲が収録される。

『49』

『49』

なお、11月12日(金)に開催される結成&解散配信ライブでは、チケット特典としてこの3曲を収録したCDが付き、ジャケット藤木直人を先輩として慕う俳優・松下洸平がオリジナルイラストを描き下ろした。

『49』(藤木直人×シライシ紗トリ) トレーラー

 
49


(出典 news.nicovideo.jp)

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【身内擁護?】有吉弘行、太田光の選挙特番炎上騒動に苦笑 「初めて見たのかな?」


有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 - )は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。妻は夏目三久。 コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm・体重62kg、血液型A型。広島県観光大使、東京銀座の広島県ア
71キロバイト (10,544 語) - 2021年11月7日 (日) 03:37


批判している方々は、初見じゃない人だってたくさんいます。的外れな擁護は必要無いと思うのです。

有吉弘行・爆笑問題・太田光

7日放送『有吉弘行SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、選挙特番での発言が物議を醸している爆笑問題太田光について有吉弘行が言及。世間の怒りの声に疑問を呈した。


◼選挙特番で炎上

10月31に投開票が行われた衆議院議員選挙の特番『選挙の日2021 太田光と問う! 私たちのミライ』(TBS系)に出演した太田。

政治家への歯に衣着せぬ直球質問にくわえ、落選の前自民党幹事長・甘利明氏に「ご愁傷さまでした」と声かけ、当選した高齢の二階俊博氏に「いつまで政治家続けるつもりですか?」と尋ねるなどし、態度や発言が失礼だと批判の声が集まってしまった。

炎上した太田はその後、自身のラジオテレビ番組で反省の弁を述べている。


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◼太田を初見?

同炎上騒動について「選挙特番なんかもあって太田さんがけっこう叩かれてたけど、誰がなんで叩いてんだろうね?」と有吉は首をかしげる

「もっともっと、昔から叩くところいっぱいあるだろ、みたいな」と太田の発言や態度はいまにはじまったことではないと主張。

選挙特番でさ、初めて見た人がいるのかな? 太田さんを。『なんだこの太田ってやつは』って初めて見たのかな?」と笑いながら持論を展開した。

◼太田を知る有吉らは…

有吉は「初めて見ない限り、いつも通りだなこの人って思うけどね。相変わらずね」と太田らしい言動だったと強調。

この日、同番組のアシスタントを務めていたデンジャラス・安田和博は爆笑問題とは同期で『タモリボキャブラ天国』(フジテレビ系)でも共演していた仲。

有吉の指摘に「まぁそうかもしれないですね」「いつも通りの感じはね、してましたけどね」と共感を示していた。


◼リスナーは共感

太田は、彼らしい発言で選挙特番を盛りあげたつもりだったが、一部から厳しい声が寄せられ炎上してしまった。太田をよく知る有吉や安田からすれば「いつも通り」だったとしても、大多数が太田の発言に納得できなかったようだ。

リスナーからは「マジで有吉さんの意見に共感できる、太田光を初めてみたのかよ」「太田さんを叩くのいまさらすぎるという軍人ロックスター(有吉)のご意見、確かに」「選挙特番で初めて太田さんを見た人たちがいっぱいいたんですね」と共感の声が殺到。

「太田さんへの意見として100点」と有吉の分析を支持する声も目立っていた。

有吉弘行、爆問・太田光の選挙特番炎上騒動に苦笑 「初めて見たのかな?」


(出典 news.nicovideo.jp)

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