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大沢たかお、「#大沢たかお祭り」に気づいてしまう 思わず笑顔浮かべる


大沢たかおのサムネイル
大沢 たかお(おおさわ たかお、1968年3月11日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都出身。コアインターナショナル所属。 男3人兄弟の末子として生まれる。高校生の頃はバンドを組んでおりベースを担当していた。専修大学在学中の1987年に新宿で、加藤雅也を担当していたオスカープロモーションのマネージ…
44キロバイト (5,259 語) - 2025年3月14日 (金) 14:00
あれだけタイムラインが、賑やかしくなれば目に留まるでしょう。キングダムの場面のいろんな表情に合わせた大喜利が楽しいですよね。

 現在SNSでは「#大沢たかお祭り」という、俳優の大沢たかおさんの写真を使って“日常のあるある”を投稿することが流行中です。ブームを受け、大沢さんは5月8日にInstagramストーリーズを更新し、「祭」というスタンプを添えた自身の写真を投稿。ファンから「お気づきになりました…?」などと反響を集めています。

【画像】祭りに気づいた大沢たかお

●「#大沢たかお祭り」開催中

 「#大沢たかお祭り」は、大沢さんが映画「キングダム」で演じる王騎将軍のさまざまな表情やシーンに対して「日常のあるある」を添えて投稿していくものです。

 例えば、王騎将軍が悩ましい顔を浮かべているショットには「料理酒、なかったよなと一か八かで買って帰ったらまさかの3本目でむしろみりんが無かった時の私」、王騎将軍が笑顔のショットには「ミスドの箱を開けたときの私」というように、具体的な日常のあるあるシーンが添えられています。

 これを受けてか、大沢さんはパソコンを見ながらほほえむ姿の写真をInstagramに投稿。ファンからは「ついに気づいた!」「お気づきになりましたか……」「大沢さんも祭りを見ている」「わろた」などの声が寄せられています。

大沢たかおさん(画像は大沢たかお公式Instagramより引用)


(出典 news.nicovideo.jp)


トム・クルーズ、25回目の来日!日本への思いを語る 


前回来れなかったので、まず日本を最初に選んでくれたトムは律儀ですよね。先行で17日から公開する劇場があるとのこと。いち早く観たいです。

映画『ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング』ジャパンプレミアが開催!

IMFメンバーのトム・クルーズさん、サイモン・ペッグさん、ポム・クレメンティエフさん、ヘイリー・アトウェルさん、グレッグターザン・デイヴィさんと共にクリストファー・マッカリー監督が来日しました。

場所は史上初の都庁で行われたこのイベント。
しかし、あいにくの雨‥
それでも約1000人のファンが集まり、トムさんが登場すると「きゃー!」っと、終始黄色い悲鳴が響きました。

トムさんは「今回で25回目の来日です。本当に日本が大好きで、美しい文化に毎回触れることができて嬉しい。皆さんに温かく迎えてくださり、また本当に映画を愛してくださり、ありがとうございます。皆さんのためにこの作品を作っている。皆さんからいただいている感情を、今度は私からも皆さんにお返しします」と激励しました。

映画『ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング』は、5月23日(金)から公開。

↓トムへの直撃インタビュー映像もあります↓
トム・クルーズが記者にも“神対応” 「日本愛」や「レベルアップの秘訣」も明かす>
https://www.youtube.com/watch?v=0URfCr5jciI

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(出典 news.nicovideo.jp)

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万博トイレの設計者が語る!現状と真実


この記事において、万博のトイレ設計に関する誤解や誤った報道に対する設計者の見解が詳しく説明されています。特に、想定以上の異物が流入したことが問題の原因であることを強調し、パブリックな場においての利用に対して重要な課題が浮き彫りになりました。これを機に、トイレ設計や運用の改善が進むことを願っています。しかしながら開催早々に、かなりの額を投じたであろうトイレが閉鎖されたのは驚きでした。事実はどうなのかと感じる出来事でした。

 大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。

【写真】万博「トイレ5」と設計者・米澤隆氏の現状説明(全文)

 カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。

 また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。

 それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。

 その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。

 5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。

 そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。

 この投稿に対して「詳しく説明してくださりありがとうございます」「多くの方は理解しています」「万博だけが特別に異物混入が多いということ?そんなことある?」「なぜこのトイレだけ?」など、さまざまなコメントが寄せられている。

大阪・関西万博 トイレ5(C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)


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